脂肪分の摂り過ぎによる悪影響とは

脂肪分を摂り過ぎてしまうと脂肪が身体についてしまいます。
見た目上ではおなかが出たり、体重計に乗ると体重が増えてきます。
しかしながら影響はこれだけではなくて、身体にさまざまな悪い栄養を出してきます。

 

食事から摂る脂肪では、血液中に流れてくる脂肪がエネルギーとして
使われない場合には、身体に内側に溜めて行ってしまいます。
これは皮下脂肪だけではなく、内臓にも脂肪が蓄積して行きますので、
見た目は太ってはいないけど脂肪がついている人もいます。
所謂隠れ肥満と言う状態になります。

 

 

脂肪が多くなると、中性脂肪も増えてきますので、血液中に脂肪を多く含んで
くるようになりまして、そうなると血液はサラサラの状態から、ドロドロした
状態に変化して栄養素を身体の隅まで行き渡らせにくなります。
ドロドロの状態が続いてしまうと、血管の内側に脂肪がついてしまい、
血管を細くしたり、動脈硬化の原因にもなります。
血管が細くっていくとやがて詰まってしまい、脳梗塞や心筋梗塞などの
命に関わるような重大な病気なることがあります。

 

 

また脂肪が多い人には、糖尿病になってしまうことがあります。
糖尿病は一度なってしまうとなかなか改善しない病気でもありますが、
手術が出来なくなる可能性もありますし、糖尿病が進行してしまうと、
最悪の場合失明をしたり、足を切断する可能性もあります。

 

また血糖値が高い状態では、酸素不足により神経障害が出ることもありますので、
脂肪分の摂り過ぎには注意が必要です。